皆様 こんばにゃ(猫風)
私の住む北海道の東には
と~っても雄大な自然がたくさんあります。
ちょっと車で走っただけで癒しのスポットが一杯あるんです。
私は生まれも育ちも北海道なので
THE 道産子ゆかりです(笑)
「こっちは寒いべさ~。アンゴラのセーター着てたっけ雪ふっついて
困ったべさ。乾かさないとひゃっこい。」(笑)
通訳は必要?
私はCSPPで一緒に学んだ大切な仲間が青森に住んでいるのですが
数年前に一緒に温泉に1泊した時
三味線の催し物の時に会場で
青森県と山形県のおじ様達に話しかけられたのですが
私には通訳が必要でした(^^;)
「あ」とか「う」に濁点「あ”」「う”」があるみたい(><)
わかんない(><)
青森と山形の方、ごめんなさい(苦笑)
でも食べ物は北海道と同様にとっても美味しいですよね!
さてさて
本日のトピックは「終活」
日本では死をテーマにすることがタブー視されているので
嫌がられてしまうことが多いですが
それでも最近、婚活同様に終活という言葉で
広く認識されてきているように思います。
「エンディングノート」なんていうものの
書き方講習会なども開催されるようになりましたよね。
日本も変化してきていますね。嬉しいです。
で
私もこの終活というものを少しづつ始めています。
来月53歳なのと
占星術で長生きと言われているので
まだまだ死ぬ予定ではないのですがね(笑)
今から出来ることあるなと思って。
93歳でお迎えが来るとしたら後40年・・生きられます。
103歳まで生きられたら後50年も生きられます。
とりあえず
この2つの候補を予定として考えてみます。
私の終活はちょっと一般的ではない発想だと思うのですが
あと40年か50年後
天国からお迎えが来ると考えた時
今から出来ること・・・
私の場合
①40年50年後も自分の足で歩く!
って
超運動不足女なのよね私(--;)
てなわけで
今から出来ること!
1 PT(パーソナルトレーナー)さんを付けて
私の筋肉と筋膜の調整と管理のお手伝いをしてもらっています(><)v
2 万歩計を付けてできるだけ歩く
理想は1日7000歩らしいのですが
センターで仕事していると1日1000歩程度で終わります。
散歩に行って1日4000歩程度
東京や大阪など地方で仕事の際は1日5000歩程度
ホリデーでショッピングや観光で1日7000歩程度です
② 自分の葬式について!
自分が天国からお迎えが来てこの世を去る時に
息子をはじめ
私の大切な友人知人や関係者の方に
どう見送ってもらいたいか・・・
を真剣に考えました。
そこで私自身の大発見がありまして・・・
私は洋画とかに出て来る教会でのお葬式(お別れ会)が理想なのです。
近しい人
生前仲が良かった人など
大切な方々に教会で私とのお別れの際に
スピーチしてもらいたいのです。
そして歌を皆に歌って欲しいです。
悲しくて泣くのも許すけど(笑)
専門の方に教会でゴスペルなんか歌って欲しいな。
後は立食パーティもしてほしい!
悲しくて泣くのも許すけど(笑)
でも
あべゆかりがたくさんしてきた世の中への貢献や
恩師達からもらった「愛」と「尊重」を
ちゃんともらった様に循環させたことを
褒めて欲しい(笑)
称えて欲しい(笑)
なのでYOSHIKIさんのピアノの曲でも流して
皆であべゆかりの人生を立派だったって言って(笑)
貢献を称えるのに祝って欲しい(笑)
ということで
今から出来ること
それは
教会で葬儀をしてもらうためにも
「クリスチャンになること」でした!
元ヤンでっせ(笑)
不良少女だった私で、おまけに
ヤクザの娘(笑)
ハイ
神様信じてますこれでも(笑)
てなわけで
53歳今から出来る終活の2つ目は
クリスチャンになることでした!(笑)
24歳の息子には伝えました。
あっそうそう
ある日の息子と私の会話
私「ね~母ちゃんさ~死んだらフランスのセーヌ川に散骨してほしい」
息子「墓に入らないの?」
私「うん・・墓って何となく嫌だもん」
息子「で・・なんでフランスでセーヌ川なん?」
私「なんかステキじゃん!行って来たけれど素晴らしく惹かれた街なの
おしゃれな感じがする~!セーヌ川に散骨・・なんか良くね?おっしゃれ~」
息子「苦笑」
私「ねぇねぇちゃんとフランス行きの旅費とか散骨するのに必要な経費とか
準備しておくからさ!一人息子なんだから引き受けてくれる?」
息子「うん!いいよ!旅費も費用も受け取る!
で・・・標津川にポチャン・・母さん・・・ここがセーヌ川だよ・・って(笑)」
※標津川=北海道中標津町の自宅の裏にある鮭が遡上する川
私「や~~鮭と出会ってすぐ標津川だって悟るわい!
化けて出てやっからな!金返せ~って(爆笑)」
息子「(爆笑)」
いかがでしたか(笑)
私の終活まだまだ続きます。
今日はこの辺で!
YUKARY’S STYLE あべゆかりでした!