久しぶりに興奮して
ここ数日
鼻の穴が北島さぶちゃんモードの私です。
出産して26年が過ぎた私ですが
0歳児の息子のアトピーをきっかけに
「食」の安全に意識を向けて26年が経ちます。
食べ物の他に
薬害についても
ずっと気になっていて
我が子も風邪で薬を飲ませたことは
ほぼありません。
熱が出ても冷やすことと
水分をしっかりとって休むことのみで
息子は大きくなりました。
風邪を引いて熱を出しても
座薬をさしたこともないです。
高熱を出しても
座薬を入れないことで
虐待じゃないのかと言われたこともありました(笑)
でも
身近に座薬をさして
亡くなった方がいることを知っていましたし
何を隠そう私もボルタレン座薬のアレルギーで
20歳の時に入院した時に高熱が出て
処方され
死にかけたことがありますから。
その薬の怖さは身をもって知っていました。
当時(今から34年前)
アレルギー反応で歩けなくなり
全身の力が抜けて
医師の先生の診察椅子に座れず
両脇を抱えられてやっと座っていたら
なぜか医師に怒鳴られました(笑)
今思えば処方した本人なのですから
合わないリスクがある事くらい
知っていてほしいし
怒鳴るなんて、ふざけるな!!って感じですが
20歳の私は
薬でアレルギーを起こす自分が悪いと
思っていましたし
怒鳴られて泣くのを必死に我慢していました。
他にも私自身
アレルギー反応が多くて
使用できない薬が今でもいくつかあります。
食についても
外食も大好きなのでよく食べますが
基本は「安全な食」にこだわり続けています。
こういった薬による治療にも
違和感を感じていました。
子供を産んでから
薬は最低限どうしても必要な時だけでいたいと
思っていたのですが
ここ4〜5年
アレルギーによる鼻水と喘息発作が再発し
なんども酸素飽和度が危機的になって
病院に行って
点滴をしてなんとか生き延びるという
ことが重なったり
ここ1年は頻繁に自宅でも吸入薬を
使用しないと
苦しくて仕事ができない状態に
陥ることが増えました。
薬に頼ってしまう自分がどうしても
納得行かず
逆に悪化しているように感じて
違和感と
何か他の方法があるんじゃないかなと
模索していました。
白血病の子供達が増えていたり
甲状腺癌の人が増えていたりと
ささやかれているのに
データを取ろうと調査に入ると
政府から中止させられたという情報も耳に入り
原発の問題や放射能の問題
今の日本の政治にも違和感です。
精神科領域でも
他の医療でも
薬薬薬の薬漬け
亡くなった私の父も
1食のご飯か??ってくらい
薬が処方されていましたが
飲む選択は父の自由なので
日本の経済を支えているのね。。。と
考えて境界線を引いていました。
薬で安心してるのが分かりましたから。
精神科で治らない方々が
多く私の元を訪れますが
うちのセンターは基本薬を使用しないで
みなさま治って行かれます。
そういった現実も見れているので
私の根底にある
薬は本当に必要最低限
特に急性期のものというか
緊急性のある状態の時には
必須であるとは思っています。
事故や怪我や
脳卒中など
医療によって命を取り留めた方も
多くいらっしゃると思いますから。
高血圧の数値も
日本で掲げられているのは
高血圧の薬を売るために操作されているのを
数年前に知り
実際は年齢プラス80〜100あっても
大丈夫で健康な範疇とも
知りました。
私のクライアントさんにも
120の血圧で高いからと
薬を飲んでいらっしゃる方がいるのですが
私の知っている現状を伝えても
120は高いと思い込んでいるようです。
日本の操作って凄い力だなと思います。
自分もそう思い込んでいましたから。
今は情報が自由に手に入る時代ですから
ひた隠しにされていたこういった真実も
比較的手に入りやすい時代かもしれませんね。
ただ
反論する意見や
様々な立場で身を守る情報も
氾濫しているので
自分が吟味して
どの情報を真実と捉えるかは
人それぞれなのだろうと思います。
日本の医療の世界
製薬会社との兼ね合い
日本経済のこと
色々不信感でいたのですが
そういったことを発信すると
たちまち叩かれているのを見て
それにまた違和感でしたが
最近これらを声を大にして発信している
人を見つけました。
その方の著書を読みあさり
いくつかの資料や教材のようなものを
観たり学んだりしているところです。
今月16日から26日まで
また地方心療で出かけてくるので
その際にそのドクターに会うのに
クリニックに行くことにしています。
今の段階では
まだ私も学びの途中ですので
具体的なことはまた後日情報を発信させて
頂きますね。
とにかく今は
久しぶりに興奮して鼻の穴が北島さぶちゃん状態です
(^00^)ふんがぁ〜。
私がずっと
感じていた違和感を文字と言葉と
動画にして
正々堂々と発信してくれている先生なのです。
毒舌でいつも怒っている感じがするので怖いけど(笑)
「社会毒」と文字って
啓蒙しているようですが
私は個人的に超・超・超_納得!!しています。
感じていた違和感が
見事文字や言葉になっていて
スッキリしました(><)
自分が今まで感じていたことが
合っていたと思えたことで
今後も更に
この考えをベースに
臨床に携わっていこうと心に決めることができました。
強制はしません
その人が知識を得て
どう考えて
どう選択するかは
本人の自由意志によるものなので
その方の力に任せますが
私はこの考え方で自分の残りの人生を
生きていこうと考えています。
完璧ではなく
ゆるくて
自分にも優しく
*安全な「食」
*薬害から身を守る
*緊急時だけの医療
*心の健康のための癒し
*イキイキ生きるために学び
*仕事での貢献
*人生の楽しみ(旅やファッションや音楽)
*健康なビューティー
*愛と尊重のある人間関係
11月には医療トラウマについて
更に学びを深めます。
ずっとくすぶっていた
私自身のやりたい方向性の
やっと霧が晴れた感じがしています。
私の違和感や感じていた事を
言語に文字にとしてくれている医師の先生は
「内海 聡(うつみ さとる)先生」
斎藤先生もサトルで異端児(笑)
サトルで2人目の異端児発見(笑)
みなさまも検索してみてちょ。
YUKARYS STYLEのあべゆかりでした!